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「ベイマックス」の名シーンで学ぶ前置詞『with』!その2

2019年04月02日

こんにちは!

今回は前回に引き続き、ディズニー映画「ベイマックス」

のワンシーンを使って英語を勉強したいと思います。

 

前回のおさらい

前回は前置詞『with』には、2通りの訳し方があることを勉強しました。

 

前置詞『with』のイメージ

「一緒に」

「相手に」

 

これをふまえて、前回の続きからセリフを見ていきましょう。

 

映画のワンシーンから

ヒロのセリフ

『What!? What about you?』

「何だって!?君はどうするの?」

 

『What about you?』は『How about you?』とちょっとニュアンスが違いますが、

中学の間ですとそこまで重要ではないので、今回は説明を省きます。

とりあえず、少しニュアンスが違うだけなので、同じだと思って大丈夫です。

気になったら調べてみましょう!

 

 

ベイマックスのセリフ

『You are my patient.』

「あなたは私の患者です。」

 

これは中学1年生や塾に通っている小学生の生徒もわかる文ですね!

『You are ~.』

「あなたは~です。」

be動詞の肯定文ですね!

 

そして、こういう英文を見たときにやってほしいことがあります。

最初は『patient』の意味がわからないと思いますが、日本語訳があるのですから、

そこから『patient』が「患者」という意味だと、推測しましょう!

私は映画の字幕と、英語の音声を聞きつつ、

知らない単語を推測しながらちょっとずつ覚えるようにしています。

 

 

『Your health is my only concern.』

「あなたの健康が私の唯一の気がかりです。」

 

これも、もうちょっと勉強すれば中学1年生もわかりますね!

be動詞の肯定文ですね!

主語:『Your health』:「あなたの健康」

主語が先ほどの『You are my patient.』と違って2単語になっていますね。

『concern』の意味は「大切な物・心配」などになります。

 

 

『Are you satisfied with your care?』

「大丈夫ですか?』

 

『You are satisfied with your care.』

の疑問文になりますね!

be動詞の疑問文は、be動詞を主語の前に配置しましょう!

 

 

ヒロのセリフ

『No. There’s got to be another way!』

「大丈夫じゃないよ。他の方法があるはずだ!」

 

『There’s got』は『There has got』となり、現在完了の文になっています。

これは中学範囲には出てこないので細かい説明は省きますが、

『There has got to be ~.』

「~があるはずだ。」

と訳しましょう。

 

 

ベイマックスのセリフ

『There is no time.』

「時間がありません。」

 

『not』を使わず、文法上はbe動詞の肯定文なのですが、

『no』を『time』に使うことで、訳は否定になります。

英語は『no』を使うことで否定の意味にすることがあります。

 

 

『Are you satisfied with your care?」

「大丈夫ですか?」

 

ヒロのセリフ

『No! I can’t lose you, too.』

「大丈夫じゃないよ。ベイマックスまで失えないよ。」

 

この文は、助動詞の否定文ですね。

『主語 助動詞 not 動詞の原形 ~.』

『lose』は「失う」と言う意味ですね。

 

そして、『too』は「~もまた」と言う意味を持っているのですが、

なぜ、急にこの『too』が出てきたのか?

それは、主人公ヒロは作中で、お兄さんを失っているのです。

なので、兄を失って、ベイマックスもまた失うことはできない!

という意味で『too』を用いたのです。

 

 

ベイマックスのセリフ

『Hiro, I will always be with you.』

「ヒロ、私はいつも一緒にいるよ。」

 

この『with』は「一緒に」の『with』ですね。

こちらの『with』の方が中学範囲ではよく使われますね。

 

ベイマックスで勉強するのは以上です。

 

 

セリフから英語を勉強してみましたが、『with』の使われ方が2種類ありましたね。

中学範囲だったらとりあえず、「一緒に」と訳してみましょう。

そして、もし「一緒に」で訳せなかったら「相手に」で訳すと上手くいくと思います!

 

 

それでは、また!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。