塾長の指導方針

生徒が先生から受ける影響は大きいです。どういう考えを持った先生が指導しているのかは塾選びにおいて、とても大切なことになります。

３つの指導方針について

『受験のために勉強する』というだけではなく『勉強する目的を作ろう！』と指導しています。

私は学生の頃、英語が点数が１ケタだったときがありました。しかし、『映画を英語で見る！』という目的ができてから勉強するようになりました。

そして、今は英語を話せるようになり、教える側になりました。

人は勉強する目的ができると変わります。

受験のための勉強だけではなく、勉強する目的を一緒に作りましょう！

勉強することで知識だけでなく、様々なことを学び、成長できます。

・努力すること、継続することの大切さ
・ものの考え方、自分で考えて行動すること
・物事を後回しにしないという考え方
・計画を立てて行動すること
・苦手なことと向き合う気持ち

などなど、他にも数えきれないほど、勉強を通して学べます。

これらは人生をより豊かにしてくれます。

当塾では、こういったことを生徒に伝えながら指導をしています。

勉強をすることで将来の選択肢を増やすことができます。

例えば、私の夢は『スポーツ選手』で、高校はスポーツ学校に通っていました。しかし、大怪我をして選手生命を失ってしまい、『スポーツ選手』への道が断たれたのです。

ですが、その高校は偏差値の高い文武両道の学校だったので、勉学の道に進むことができました。

勉強のおかげで別の選択肢ができたのです。

当塾では生徒に勉強だけを教えるのではなく、『勉強が人生の選択肢を増やす』ことを伝えています。

当塾の指導方針になりました。これらのことを大切にして指導をしています。

実際に会ってみないと分からないこともたくさんあります。お気軽に面談・体験授業を受けてみてください。

塾長ってどんな人？　

勉強は教える人が大切です。

以下の記事で塾長・先生の自己紹介もかねて、塾長の考えや海外旅行などのお話を書きつづっています。読めば『塾長の英語愛』や『勉強・英語の楽しさ』が伝わってくると思います。

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