【埼玉県公立入試・英語】英作文10点を取るコツ|差がつく対策2選|羽生市の上原学習塾

こんにちは。羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。

今回は、埼玉県の公立入試(英語)で点数の差になる「英作文」についてお話しします。

英作文の配点は10点です。
入試問題の中でも、1問あたりの得点が最も大きいため、ここで点が取れるかどうかが合否に関わります。

慣れれば安定して点が取れる一方で、対策をしないと「一番難しい」と感じやすいのも英作文です。
そこで今回は直前期でも実行しやすいように、ポイントを2つに絞って解説します。

この2点を意識すれば、
・英作文の得点UP
・減点を減らせる(ケアレスミス対策)

につながります。

1.点数を取る最重要ポイント:テンプレートを作る

英作文で、毎回1から文章を作るのはおすすめしません。
本番は時間が限られており、文章を考える余裕がないことが多いからです。

だからこそ、あらかじめ英作文のテンプレート(文章のひな形)を作っておきましょう。
本番は「型に当てはめて書く」方が安定します。

特におすすめのテンプレは次の3つです。

  • want to ~(不定詞:名詞的に使えて万能)
  • It is ~ for 人 to ~(itの形:文章を伸ばしやすい)
  • which(目的格の関係代名詞:説明を追加しやすい)

スポーツの話題で例文を作ると、次のようになります。

・want to ~
I want to play tennis with you.

・It is ~ for 人 to ~
It is fun for me to play tennis with you.

・which(目的格)
I want to play a sport which you like.

あとは題材を変えて練習するだけです。過去問や予想問題で、同じ「型」を使って何度も書きましょう。

この3つが特におすすめな理由は、英作文で使いやすいだけではありません。
長文でも頻出の形なので、英作文の練習がそのまま長文対策にもつながります。

2.減点を減らすコツ:冠詞(a/an/the)と複数形(-s)

英作文で点が伸びない原因は、「難しい表現」よりも基本ミス(ケアレスミス)であることが多いです。

特に多いのが、
・冠詞(a / an / the)の付け忘れ
・複数形(-s)の付け忘れ

です。

たとえば次の文は、そのままだと減点されやすい形です。

・I have pen.
・I like dog.

基本は次のように直します。

・I have a pen.(冠詞を入れる)
・I like dogs.(「犬が好き」は複数形)

※『I like dog』の場合は『私は犬の肉が好きです』になってしまいます。

この様に冠詞をつける・複数形にするといった注意点があります。
特に後者の複数形にしなければならない場合は、中学生の英作文で多くはありません。
『I like 複数形』を自分のテンプレートにするのをオススメします!

複数形にする理由は、特定の1匹の犬を指すわけではなく、その犬の種類全体を指しているからだと考えると分かりやすいです。

直前期の応急処置:冠詞で迷ったら所有格(my / your)

冠詞(a / an / the)は理解しようとすると奥が深く、直前期に完璧にするのは簡単ではありません。

そこで応急処置としておすすめなのが、名詞に所有格(my / your / his / her)を付ける方法です。

・I have my pen.
・I like my dog.

こうすることで冠詞の付け忘れを防げ、減点を無くすことができます。
簡単にできることなので、覚えておいて損はありません。

最後に

おわり

英作文は、努力が点数に結びつきやすい単元です。
今回のポイントは次の2つです。これらをしっかり守れば点数は安定します。

  • テンプレート(型)を作って、当てはめて書く
  • 冠詞と複数形をチェックして減点を減らす

英作文の難しさは、自分の英文が合っているかどうかを判断しにくいところにあります。
模範解答を見ても、それは「正解例のひとつ」にすぎません。

上原学習塾では、生徒一人ひとりの英作文を添削し、英語表現のミスだけでなく、文章のつなげ方まで指導しています。

英語が得意な子には少し高度な表現を教え、内容を重視します。
その理由の1つ、英作文は似た意味の表現を何度も使うと減点されてしまうからです。
まだ苦手な子には書きやすい表現を中心に教え、まずは「書き切って得点する」ことを目標にします。

塾生には、毎授業、毎自習のたびに、英作文を持ってくる生徒がいます。
その生徒の英作文は毎回使う英語表現(テンプレ)が決まっています。
英作文の添削をずっと繰り返しているその生徒は、ずっと英作文の点数が満点です。

英作文は、正しい練習を積むほど強くなる分野です。
直前期こそ、型とミス対策を固めて得点源にしていきましょう。

以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

上原学習塾では、受験のための英語だけでなく、「勉強が人生を楽しくする」ことを伝えながら指導を行っています。
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塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、ボードゲーム、ボードゲーム製作、マンガ


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