こんにちは。羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。

先日、生徒にこんな質問をしてみました。

「最近、やりたいことや頑張りたいことはある?受験とか勉強に関係なくね。」

すると、その生徒からとても興味深い答えが返ってきました。

「京都に修学旅行に行くので、きっと観光地に外国人の方がたくさんいると思うんです。
だから、先生みたいに英語で話してみたいと思っています。
どういった英語を言ったらいいですか?簡単なものを教えてほしいです。」

わお!「先生みたいに英語で話してみたい」なんて言ってくれて、正直とても嬉しかったです。
少しだけ、「この子は先生に気を使ってくれているのかな…?」とも思いましたが、それでも嬉しいものは嬉しいですね。

今回は、その生徒とのやり取りについて書いていきます。

修学旅行で英語を使ってみたい

その生徒は、京都への修学旅行を楽しみにしていました。

京都は日本を代表する観光地です。
海外から来られる観光客の方も多いでしょう。

その中で、

「せっかくなら、英語で話しかけてみたい」

と思ったそうです。
これはとても良いことだと思います。
英語を「テストのための教科」としてだけではなく、実際に人と話すための道具として見てくれているからです。

まずは使いやすい英語を教えました

生徒が「海外の人と話してみたい」と言っていたので、まずは観光地で使いやすい英語を教えました。

たとえば、こんな表現です。

May I take your picture?
写真を撮りましょうか?

観光地では、写真を撮っている人を見かけることが多いです。
スマートフォンを持って写真を撮ろうとしている方に、

May I take your picture?

と言えば、「写真を撮りましょうか?」という意味になります。
実際に修学旅行でも使えそうな表現なので、生徒もとても喜んでくれました。

もちろん、いきなり長い会話をする必要はありません。
まずは、短くて使いやすい英語をひとつ覚えるだけでも十分です。

文法も一緒に少しだけ説明しました

せっかくなので、この表現に出てくる文法も少しだけ説明しました。
May I ~? は、相手に許可を求めるときに使う表現です。

May I ~?
~してもよいですか?

つまり、May I take your picture? は直訳すると、
「あなたの写真を撮ってもよいですか?」
という意味になります。

そこから自然な日本語にすると、
「写真を撮りましょうか?」
という感じになります。

こうやって、実際に使う場面と一緒に文法を学ぶと、英語はとても覚えやすくなります。

生徒が知っている表現も使える英語になる

他にも、生徒がすでに知っている英語表現の中でいくつか英文を紹介しました。
たとえば、

Hello.
こんにちは。

Where are you from?
どこから来ましたか?

Enjoy your trip.
旅行を楽しんでください。

Have a nice day.
よい一日を。

どれも難しい表現ではありません。

しかし、実際に使おうと思うと、少し勇気が必要です。
英語は、難しい単語をたくさん知っていることも大切ですが、知っている英語を実際に使ってみることもとても大切です。
生徒には、「短い英語で大丈夫だから、まずは笑顔で話しかけてみるといいよ」と伝えました。

私の英語活動を伝えてきたかいがありました

今回、生徒が「先生みたいに英語で話してみたい」と言ってくれたことは、私にとってとても嬉しい出来事でした。

私は普段から、生徒たちに英語の楽しさを伝えています。
英語は受験のためだけのものではありません。
私は海外旅行や映画を楽しむために英語を学んできました。

そのおかげで、海外旅行で英語を使うことができました。
映画を英語で楽しむこともできるようになりました。
今では、海外の友人と英語で会話を楽しむこともできています。さらに、英語学習のボードゲームを作る活動にもつながっています!

本当に、英語を学んでよかったと思っています。
そういった話を日ごろから生徒に伝えてきました。
今回のやり取りを通して、それが少し生徒に伝わっていたのだなと感じました。

英語は実際に使ってこそ楽しくなる

英語は、単語テストや定期テストのためだけに学ぶものではありません

もちろん、学校のテストや受験も大切です。
ですが、その先にある

海外の人と話す
映画を英語で楽しむ
旅行で英語を使う
自分の世界を広げる

こういった経験も、英語を学ぶ大きな魅力だと思います。
今回の生徒のように、修学旅行をきっかけに「英語を使ってみたい」と思えることは、とても素晴らしいことです。
その気持ちを大切にしてほしいと思いました。

最後に

おわり

今回は、修学旅行で外国人観光客の方に英語で話しかけてみたいという生徒とのやり取りについて書きました。

今の学生にとって、修学旅行はただ観光をするだけでなく、海外の方と交流するきっかけにもなっているのだと感じました。
日本の観光地には、海外から来られる方も増えています。
そう考えると、英語を学ぶ意味は、今まで以上に身近になっているのかもしれません。

上原学習塾では、受験のための英語だけではなく、実際に使える英語も大切にしています。

英語を学ぶことで、世界が少し広がる。

そんな経験を、生徒たちにもしてほしいと思っています。

以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

上原学習塾では、受験のための英語だけでなく、「英語を使う楽しさ」を伝えながら指導を行っています。
塾長ブログは週に1〜2回更新予定です。教育や英語学習に関する記事を定期的にアップしていますので、ぜひご覧ください。

勉強方法や進路相談はもちろん、「英語が苦手」「英語を楽しく学びたい」といったご相談も承っております。
体験授業や学習相談も随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
掲載:講談社「モーニング」連載『こづかい万歳』に“ボードゲーム超人”として掲載
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、ボードゲーム、ボードゲーム製作、マンガ


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