こんにちは。羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。
上原学習塾では、週1回、小学生の英語の授業で英語のゲームを使って学んでいます。
使っているのは、私が英語を学ぶために制作したオリジナルのゲームです。
先日、そんなゲームで遊んでいる小学生を見ていて、子どもの吸収力ってすごいな!と改めて驚かされることがありました。
最終的に目指しているのは「文型」の理解
私が小学生の英語指導で最終的に目指しているものの一つが、英語の文型を理解することです。
ただ、文型を理解するためには、名詞・動詞・形容詞などの品詞も分かっている必要があります。
そして、その前の段階として、まず身につけてほしいものがあります。
英語の「音」と「つづり」の関係です。
英単語は、すべてのスペルを一文字ずつ丸暗記しなくても、音とつづりの関係が分かってくると、読んだり書いたりしやすくなります。
その音とつづりの関係を学ぶ方法の一つが、フォニックスです。
2か月ほど遊んでいたら、突然読めるようになった
フォニックスの要素を取り入れたゲームで遊び始めて、2か月ほどたったころのことです。
小学校低学年の生徒が、ゲームで使っている英単語カードを見ながら、すらすらと発音し始めました。
これには先生たちもびっくりです。
少し前までは、先生が英単語を発音して、それに続いて発音するという状態だった生徒です。
それが、ある日突然、
カードに書かれたスペルを見て、自分で英語を発音できるようになっていました。
本当に「急に」なんですよね。
子どもは見えないところで知識をためている
これまでこのブログでも、子どもがあるとき急に成長するという話を何度か書いてきました。
それでも、実際にその瞬間を見ると毎回驚かされます。
昨日までできなかったことが、突然できるようになったように見えます。
でも、本当は突然ではないんですよね。
ゲームで遊んだり、英語を聞いたり、発音したりする中で、子どもたちは少しずつ知識をためています。
コツコツ積み重ねたものが、あるとき一気につながって花を咲かせる。
そんな成長を見ているように感じます。
周りと比べず、その子のペースを待つ
私自身も親なので、わが子のこととなると、
「大丈夫かな?」
「周りの子と比べて遅くないかな?」
と心配になる気持ちはよく分かります。
でも、子どもにはそれぞれ成長するペースがあります。
すぐに結果が見えなくても、続けていれば伸びるタイミングが来る。
だからこそ、大人が焦りすぎず、どっしり構えて成長を見守ることも大切だと思っています。
私自身も、なかなか伸びない時期がありました
これは私自身にも経験があります。
大学受験の勉強をしていたころ、2年ほど勉強を続けても、なかなか偏差値が上がらない時期がありました。
「これだけ勉強しているのに、なぜ上がらないんだろう」と苦しい思いもしました。
それでも続けていると、受験が近づいたころから少しずつ結果が出るようになりました。
だから私は、子どもたちにも、
今すぐ結果が出なくても、伸びるまでしっかり腰を据えて続けよう。実はね、先生もそうだったんだよ…
と自分の経験を含めて伝えています。
授業で遊んでいるゲームは購入もできます
小学生の英語授業で遊んでいるゲームの中には、商品として販売しているものもあります。
興味のある方は、学習ゲーム・インダストリーズのホームページからご覧いただけます。
また、塾生の方は塾で直接購入していただければ、塾生価格で購入できます。
ご家庭でも遊んでみたい方は、気軽に声をかけてください。
最後に

小学生と英語で遊んでいると、その吸収力に本当に驚かされます。
すぐに結果が見えなくても、子どもたちは少しずつ知識をためています。
そして、積み重ねてきたものが、ある日突然「できる!」に変わることがあります。
だからこそ、周りと比べすぎず、その子のペースで続けていくことを大切にしたいですね。
以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
掲載:講談社「モーニング」連載『こづかい万歳』に“ボードゲーム超人”として掲載
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、ボードゲーム、ボードゲーム製作、マンガ





