【英検結果速報】高校3年生が英検準1級に合格!合格につながった3つの勉強|羽生市の上原学習塾

こんにちは。羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。

今回は、うれしい英検の結果速報です。

高校3年生の生徒が、英検準1級に合格しました!

英検準1級は簡単に合格できる級ではありません。

私も結果が分かるまでずっと気になっていたので、合格を聞いたときは本当にうれしかったです。

高校3年生で英検準1級に合格!

合格した生徒は、高校3年生です。
これまで、学校の勉強や大学受験の勉強と並行しながら、英検準1級の学習を続けてきました。
合格後、生徒本人と話をして、何が合格につながったと思うかを聞いてみました。
すると、生徒は次のようなことを挙げてくれました。

・覚える必要がある熟語を、丸暗記ではなく理解しながら覚えられたこと
・文法や文型をしっかり勉強したこと
・過去問を何度も繰り返したこと

どれも、授業の中で私が大切にしてきた内容です。
自分が指導してきたことが、生徒の力となり、今回の合格につながったことを本当にうれしく思います。

熟語を丸暗記にしない

英検準1級では、たくさんの単語や熟語を覚える必要があります。
しかし、意味だけを無理やり丸暗記しようとしても、覚える量が増えるほど大変になります。
そこで授業では、単語や熟語をただ日本語に置き換えるのではなく、

「なぜ、このような意味になるのか」
「どのような考え方をすれば覚えやすいのか」

という部分まで説明してきました。
暗記だけに頼るのではなく、言葉の意味やつながりを理解することで、覚えやすく、忘れにくくなります。

文法と文型を徹底しました

今回の合格につながった大きな理由の一つが、文法と文型をしっかり勉強したことです。
私は英文を読むとき、生徒に文型を書き込ませています。

その英文が、

SVなのか。
SVOなのか。
SVOOなのか。
どこが形容詞句・形容詞節なのか。
どの部分が、どの単語を説明しているのか。

こうしたことを、一つひとつ確認してきました。

最初は、英文すべてに文型を書き込むことを面倒に感じるかもしれません。
しかし、文型が分かるようになると、長く複雑な英文でも、文の骨組みが見えるようになります。
単語の意味だけをつなぎ合わせて読むのではなく、英文の構造を理解して読めるようになるのです。
英検準1級のように英文が長く、内容も難しくなるほど、文法や文型の知識が大きな力になります。

過去問を何度も繰り返しました

そして、過去問にも繰り返し取り組みました。
過去問は、一度解いて丸つけをしただけでは十分ではありません。
なぜ間違えたのかを確認し、分からない単語を調べ、英文の構造を確認し、もう一度解き直すことが大切です。

私は、確認する必要がある単語について、

「この単語は辞書を引いて確認しよう」

と伝えてきました。
すると、その生徒はきちんと辞書を引き、細かな意味や使い方まで確認してくれました。
分からないことをそのままにせず、一緒に細かい確認を積み重ねてきたことも、今回の合格につながったと思います。

私が考える、一番の合格理由

熟語の覚え方、文法や文型、過去問の反復。
もちろん、どれも合格につながった大切な勉強です。
しかし、私が考える一番の合格理由は、もっと基本的なところにあります。

それは、

私が伝えた勉強を、素直に、最後までしっかりやり遂げたことです。

文型を書こうと伝えれば、英文一つひとつに文型を書き込みます。
辞書で確認しようと伝えれば、きちんと辞書を引きます。
過去問を繰り返そうと伝えれば、何度も取り組みます。

特別な裏技を使ったわけではありません。

勉強の基本を、一つひとつ丁寧に積み重ねたからこその合格だと思います。

信頼関係の上にあった合格

ここまで私の指導を素直に実践してくれたのは、その生徒が私のことを信頼してくれていたからだと思います。
そして、私もその生徒を信頼しています。
私は、生徒が努力を続けてくれると信じて、必要だと思う勉強を伝えてきました。
生徒も、私が伝えた勉強には意味があると信じて、最後まで取り組んでくれました。

先生と生徒がお互いを信頼しながら、同じ目標に向かって努力した結果が、今回の準1級合格だったと思っています。

英検準1級は大学受験でも大きな力になります

英検準1級を取得したことで、この生徒は英語について大きな余裕を持てるようになりました。
大学や入試方式によっては、英検の級やCSEスコアが、出願資格、得点換算、加点、判定優遇などに活用されることがあります。

一定の条件を満たすことで、大学独自の英語試験が満点扱いになる「みなし満点」の制度を設けている大学もあります。
つまり、入試本番を迎える前から、英語について有利な条件を得られる場合があるということです。
そのため私は、志望校の英検活用条件を確認したうえで、これからは英語以外の科目にも勉強時間を割くように伝えています。

英語で得た余裕を、他の科目を伸ばすために使えることも、早い段階で英検を取得する大きなメリットです。

※英検の活用方法や条件は、大学・学部・入試方式によって異なります。必ず志望校の最新の募集要項をご確認ください。

英検2級以上の指導は塾生のみ行っています

上原学習塾では、英検対策の指導を行っています。
外部生向けの英検対策講座も実施していますが、英検2級以上の指導については、原則として上原学習塾の塾生のみを対象としています。

理由は明確です。
私の指導方針では、英検2級以上に合格するためには、単語や過去問だけでなく、文法や文型を基礎から身につけることが必要だと考えているからです。

文型の知識がなければ難しく感じる英文も、構造を理解できれば難易度を下げることができます。

しかし、文法や文型の知識は、1~2か月の短期対策だけで簡単に身につくものではありません。
直前に問題の解き方だけを教える、いわゆる付け焼き刃の対策では、十分な指導ができないと考えています。

英検2級以上に本気で合格したいのであれば、基礎からしっかり指導させてほしい。
それが、英検2級以上の指導を塾生のみとしている理由です。

最後に

おわり

今回は、高校3年生の生徒が英検準1級に合格したことを紹介しました。

熟語を理解しながら覚えること、文法や文型を徹底すること、過去問を何度も繰り返すこと。

そして何より、伝えた勉強を素直に、最後までやり遂げたことが、今回の合格につながったと思います。
生徒の努力が結果につながり、私も本当にうれしいです。
改めて、英検準1級合格、本当におめでとうございます!

英検対策や英語の勉強方法について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
掲載:講談社「モーニング」連載『こづかい万歳』に“ボードゲーム超人”として掲載
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、ボードゲーム、ボードゲーム製作、マンガ


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