こんにちは。羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。
英検の結果が返ってきました。
3級以上については、まず一次試験の結果が発表されています。
今回も合格した生徒たちを見て、いろいろ感じることがありましたので、まとめてみたいと思います。
中学1年生で準2級一次試験に合格!
今回、中学1年生で英検準2級の一次試験に合格した生徒がいました。
この生徒は、すでに英検3級を取得しています。
準2級になると、高校で学習する内容も入ってきます。
この生徒とは、小学生のころから一緒に英語を勉強しています。
もう5年ほどの付き合いになります。
この生徒の一番すごいところは、特別なことを一気にやるのではなく、本当にコツコツと勉強を続けていることです。
前回の3級のときも、今回の準2級でも同じでした。
試験が近くなると自習にも来て、英検対策をしっかり続けていました。
私の話をしっかり受け止めて、行動に移してくれる
また、これはこの生徒自身の特性でもあると思いますが、私が伝えたことをとても素直に受け止めてくれます。
「こういう勉強をしてみよう」「ここをもう少し練習してみよう」と伝えると、私を信じて実際に行動に移してくれます。
長く一緒に英語を勉強してきた中で、この生徒から信頼してもらえたのだと思います。
私は英語を教えるとき、ただ単語や文法を暗記してもらうのではなく、「なぜこうなるのか」を伝えています。
すると、この生徒は「そういうことなんだ!」というように、とても面白そうに話を聞いてくれます。
そして、納得したことを自分の勉強に取り入れてくれます。
ただ暗記するだけではなく、「なぜそうなるのか」を理解して英語を学ぶ。
こういった私の英語の教え方に共感してくれたことも、信頼につながり、今回の結果につながっているのかもしれません。
そして何より、結局は「継続は力なり」なんだと思います。
中学2年生で3級に合格した生徒たち
今回、中学2年生で英検3級の一次試験に合格した生徒も複数いました。
こういった生徒たちにも共通していることがあります。
授業だけではなく、自習に来てプラスで勉強していることです。
また、中学2年生ですが、中学3年生の英語の授業にも参加して先取り学習をしている生徒も合格していました。
英検3級は中学3年生程度の内容になるため、こうして先の学年の内容まで勉強しておくことも英検対策につながります。
上原学習塾では、ほかの学年の授業にも参加できます
上原学習塾では、自分の学年だけでなく、必要に応じてほかの学年の授業にも参加できます。
例えば、中学2年生が中学3年生の英語に参加して先取りをすることもできます。
こういった追加の英語指導について、追加の受講料はいただいていません。
英語を受講している生徒であれば、もっと英語を勉強したい、英検対策をしたいという場合には、プラスで英語の授業に参加することができます。
でも、私は「どれだけ早く取るか」を一番大切にはしていません
ここまで、中学1年生で準2級、中学2年生で3級といった話を書いてきました。
英検については、「何年生で何級を取れるか」ということを気にされる方も多いと思います。
塾を経営している以上、そういったニーズに応え、早い段階で合格できるよう指導することも大切だと思っています。
ただ、私は英検は早く取れば取るほどいい、とは考えていません。
特に英語は、学生のときだけ勉強するものではありません。
大人になってからも学び続けることができますし、趣味として楽しむこともできます。
高校生から英語をやり直してもいい
今回、高校生で中学英語からもう一度勉強し直し、英検に挑戦して合格した生徒もいます。
その生徒は、単純に学力を上げたいだけではありません。
映画や洋楽を英語でもっと楽しみたいという思いを持って、英語を勉強しています。
私は、こういう英語の勉強もすごくいいと思います。
何歳で始めたかよりも、「英語を勉強したい」と思ったときに始めればいい。
私自身、中学2年生のころまで英語のテストで8点を取るような生徒でした。
しかし、大好きな映画を英語で見たい!と思い勉強しなおしました。
今では英語を教える仕事をしています。
大人になってから英検に挑戦する方もいます
現在、私は社会人の方にも英語を指導しています。
40代で英検3級を取得し、
「次は準2級を取りたい!」
と頑張っている方もいます。
中学生でも、高校生でも、大人でもいいんです。
英語を学びたいと思ったときが、その人にとっての始めどきだと思っています。
最後に

今回の英検結果を見て、改めて感じたのは「継続は力なり」ということです。
早い段階で英検に合格した生徒たちは、やはり授業以外でも自習をしたり、先取りをしたりと、コツコツ勉強を続けていました。
一方で、英検は何歳までに何級を取らなければいけないというものでもありません。
早くから頑張るのもいい。
高校生からやり直すのもいい。
大人になってから挑戦するのもいい。
それぞれの目標に合わせて、英語を長く学び、楽しんでもらえたらと思っています。
今回、残念ながら不合格だった生徒の中には、あと2、3問正解していれば合格だった子もいました。
非常に悔しい結果です。
ただ、あと少しのところまで来ているということは、これまでの勉強がしっかり力になっているということでもあります。
英検は、合格か不合格かではありません。点数を見ることでその努力も見えます。
悔しい気持ちも含めて、次の挑戦につなげていってほしいと思っています。
合格した生徒も、今回は届かなかった生徒も、それぞれがここまで頑張ってきました。
これからも一人ひとりの目標に合わせて、しっかりサポートしていきたいと思います。
一次試験に合格した生徒たちは、次は二次試験です。
最後までしっかりサポートしていきたいと思います。
以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
掲載:講談社「モーニング」連載『こづかい万歳』に“ボードゲーム超人”として掲載
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、ボードゲーム、ボードゲーム製作、マンガ





