こんにちは。羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。
私は東京理科大学を卒業しています。
手前味噌ではありますが、一般的には難関大学の一つと言われる大学だと思います。
大学に入学し、卒業したことで、これまでいろいろな恩恵も受けてきました。
大学時代には家庭教師や塾講師のアルバイトをしていましたが、大学によって時給が違うこともあり、東京理科大学ということで比較的よい条件で働くことができました。
就職活動でも、大学名が一つの評価材料になっていると感じる場面がありました。
ただ、大学を卒業してからは、「東京理科大学を卒業したから得をしたな」と直接実感することは、意外と少ないものです。
自分では気づかなくても、信頼につながっているのかも
考えてみれば当然なのですが、相手が私の出身大学を知って、
「東京理科大学を卒業しているから、あなたを選びました!」
なんて、わざわざ本人に伝えることはほとんどありません。
だから、自分自身ではなかなか気づきません。
でも実際には、学歴やこれまで積み重ねてきた経験が、知らないところで相手からの信頼につながっていることもあるのだろうなと思います。
「先生って東京理科大なんですよね?」
先日、中学生の生徒から突然こんなことを言われました。
生徒「先生って、東京理科大出身なんですよね?」
私「そうだよ。」
生徒「テレビでノーベル賞を受賞した人が東京理科大だって言ってました。先生と同じだったので驚きました!」
生徒「先生って、すごいんですね!」
私「そうだね(笑)ありがとう!」
高校生から大学について聞かれることはこれまでにもありましたが、中学生からこんなふうに言われることはあまりなかったので、ちょっと驚きました。
そして生徒は、さらにこんな質問をしてきました。
生徒「そのノーベル賞の人って、先生の先生だったり、知り合いだったりするんですか?」
私「先生は建築学科だったから、残念ながら接点はなかったよ。」
生徒「そうなんですか~。知り合いなのかと…」
なんとも生徒らしい発想で、ちょっとかわいいですよね(笑)
それと同時に、こういうところでも「東京理科大学を卒業した」ということが、自分への評価や信頼につながることがあるんだなと感じました。
ノーベル賞を受賞した方のおかげで、間接的に私の株まで少し上がったようです。
ところで、私は「Nobel Prize」を映画で覚えました
ここからは完全に余談なのですが、私は中学生のころに「Nobel Prize」という英語を覚えました。
きっかけは、映画『スパイダーマン2』です。
ピーターとドクター・オクトパスが出会う場面で、ハリーが嬉しそうに「Nobel Prize!」と言います。
そのときのハリーがとても楽しそうで、当時の私にはかっこよく映りました。
それだけなのですが、私はそのシーンで「Nobel Prize=ノーベル賞」を覚えました。
好きなものから覚えた英語は忘れにくい
さらにprizeの「i」は、「アイ」に近い音になります。
フォニックスでいうlong iの音ですね。
likeの「i」も同じですし、Spider-Manの「i」も同じような音になります。
私はこうやって、映画を見ながら英単語や発音を少しずつ覚えていきました。
好きなものと一緒に覚えたことって、本当に頭から抜けにくいんですよね。
英単語帳で「Nobel Prize」とだけ覚えていたら、もしかしたら今まで覚えていなかったかもしれません。
でも、大好きだった映画のシーンと一緒に覚えたので、今でもその場面まで思い出すことができます。
やっぱり「好きこそものの上手なれ」ですね。
最後に

今回は、生徒との何気ない会話から、大学を卒業したことで得られる信頼について改めて考えることができました。
学生のころに頑張ったことは、そのときだけで終わるものではなく、自分では気づかないところで、その後の人生につながっていると思います。
そして最後は、なぜかスパイダーマンの話になってしまいました。
どこからでも、私は好きな映画に着地できる気がします。
こうやって好きなものと勉強がつながるからこそ、私は英語が好きなんだと思います。
以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
掲載:講談社「モーニング」連載『こづかい万歳』に“ボードゲーム超人”として掲載
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、ボードゲーム、ボードゲーム製作、マンガ





