こんにちは!
羽生市の上原学習塾、英語大好き塾長の上原です。
『小学生のうちから英語を学ぶべき?』と悩んでいる保護者の方は多いと思います。
当塾は英語を得意とした塾なので、こういった質問をよく保護者から聞かれます。
今回は、そういった方に知っておいてほしいことを3点紹介してきたいと思います。
1.英語の先取り学習の重要性
2.『英語好き』と『英語嫌い』の二極化
3.中学校の授業は英語の知識がある前提
1.英語の先取り学習の重要性
英語を指導して、約20年ほど経ちます。その経験から言えることがあります。
『英語は最初が1番難しい』ということです。
主な原因は、英語と日本語の違いにあります。
①文法と言語の違い
日本語と英語の文法は大きく異なります。そのギャップに慣れるには多くの時間が必要になります。
文法が全く違うということを理解しないと、何となく感覚的に進むことになり躓くキッカケになってしまいます。そのような学生の中には、英単語を日本語の語順でただ書いている学生も多いです。
さらに英語では、日本語を話しているときには意識しない『人称』『品詞』『文型』を意識しなければなりません。
②スペルと発音の関係
日本語の『あ』は『ア』と発音するだけです。
しかし、英語の『A』は『ア』だけでなく『エイ』とも発音することもあります。
このようにローマ字通りではない英語の発音に戸惑う学生が多いです。英語は1つのアルファベットに複数の発音が含まれている言語です。
ローマ字だけではなく、フォニックスを学ぶことで発音のハードルを下げることができます。
このように、日本語と英語には多くの違いがあります。だから『英語は最初が1番難しい』のです。
そのため、英語の先取り学習を早めに行って、英語に慣れておく必要があります。
当塾では英語に慣れるのはもちろん、『なぜ日本語と英語に違いがあるのか?』といった文化的背景にも触れて指導しています。
2.『英語好き』と『英語嫌い』の二極化
文部科学省が実施している 「全国学力・学習状況調査」 では、英語に関する興味・関心のデータが毎年発表されています。
この中で「英語が好きか?」という質問に対する回答は、「好き」と「嫌い」の2つに大きく分かれる傾向が見られます。
例えば、2023年の調査では、中学生の 約40%は「英語が好き」と回答する一方、約30%は「英語が苦手・嫌い」と回答しています。
「英語を使ってコミュニケーションを取りたい」と考えている生徒も一定数いるのに対して、反対に「英語を学ぶのがつらい」と感じている生徒も多く見受けられます。
英語は好きな子は積極的に学ぶが、嫌いな子は早い段階で苦手意識を持ちやすいということが分かります。
『英語好きは塾に通っているのだろうか?』と気になったので、英語好きと塾の関係があるかも調べましたが、そういったアンケートは見つけられませんでした。
当塾では、小学生の頃から英語を学んでいる学生は、みんな英語が好きになっています。なので、塾で英語を学んでいる学生は『英語好き』になりやすいと思います。
3.中学校の授業は英語の知識がある前提
中学校の英語の授業は、小学校で習った知識を覚えている前提で始まります。具体的に以下のようなものが含まれています。
・基本的な英単語やフレーズ
数字や日常生活で使う単語など
・簡単な文法
『I am ~』や『You like ~』といった簡単な文、その文の否定文・疑問文
・会話表現
『How are you?』といった挨拶や、自己紹介の表現など
これらは今までは『中学校で習う単元』でした。それが、現在の英語教育では小学校で習うことになっています。そのため、中学英語はより難易度が高い内容になっています。
例えば、以前は中学2年生で習っていた『不定詞』や『動名詞』といった難易度の高い単元が、中学1年生の1学期から登場します。
1人の英語教育者としてハッキリ言いますが、『小学生の知識がある前提』そして『英語の学習内容の難化』によって、英語を塾で習っていない学生は中学英語についていくのが難しいと思います。
まとめ

『小学生のうちから英語を学ぶべき?:保護者に知ってほしいこと』についてでした。
小学生のうちから英語を学んでおくと、スムーズに中学英語を学ぶことができます。多くの保護者が危惧しているであろう『英語嫌い』になることはないでしょう。
英語は時間をかければ誰でも話せるようになります。現に、私は中学2年生の頃まで『学校のテストで1ケタの点数』をとっていましたが、20年以上英語を勉強し続けたことで話すことはもちろん、指導もできるようにもなりました。
上原学習塾では小学生に中学英語を指導しています。特に文法に力を入れた指導です。中学英語、そして高校受験を見据えた英語を習いたい方はぜひいらして下さい。
当塾では多くの卒業生が英語を話せるようになっています。それには文法中心の指導と、私の英語好きが影響していると思います。
授業では、私の経験した『英語の楽しさ』を共有しています。海外旅行や映画を英語で見る楽しさ、海外の方をホームステイで迎え入れたときの文化交流など様々です。
英語の楽しさを知り、英語好きな私の影響を受けた塾生たちは、自然と英語が話せるようになります。
受験のための英語はもちろん、英語を話したいと考えている方はぜひいらして下さい。
上原学習塾では、受験のための勉強はもちろん、勉強が人生を豊かにすることを伝え指導を行っています。
小学生・中学生・高校生はもちろん、社会人・保護者に向けた英語も指導しています。
塾で英語を習ってみたいとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
塾長ブログは週に1,2回更新予定です。教育に関する記事を定期的にアップしていますので、ぜひご覧ください。
読んでくださった塾生、保護者の皆様は何かお困りのことがありましたら、お気軽に塾長にご連絡ください。塾をお探しの方も、どう勉強したらいいのか?などのお悩みがありましたらご連絡ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
塾長:上原明
学歴:東京理科大学 工学部 建築学科卒、埼玉栄高等学校(アメフト部)、羽生西中(陸上部)
指導歴:2007年から
趣味:映画、海外旅行、英語学習、シーズンスポーツ、ゲーム、マンガ、ボードゲーム作り